読売テレビの深夜枠のドラマといえば、「木下部長とボク」「猿ロック」などの軽いノリのものを思い浮かべるが、こちらもまさにマンガ原作のようなタッチの作品。
この何となくスベっているような笑いは、なるほど、脚本が福田雄一だからだ。
「猿ロック」といい「東京DOGS」といい、彼の笑いのセンスは好きになれない。単に趣味の問題ではなく、笑いのレベルが大げさでコミック調なのだ。もっと突き抜けていれば別だが、そこまでではない。
タッチは正反対だが、加藤ローサ主演ドラマということでいえば、「女帝」のほうが気持ちよく笑える。
星:★