旬な役者の瑛太と上野樹里がダブル主演の青春ドラマということで、ちょっと期待して見た。
しかし、ふたりの関係はかなり昔のドラマを思い起こす。好きかどうかはよく分からない、しかしちょっと相手のことが気になる。視聴者をやきもきさせるパターンだ。
男性=草食、女性=肉食といわれる昨今の風潮を取り入れろとは言わないまでも、ここまで古い男女の描き方だと、さすがに現代の恋愛とはかけ離れ過ぎている。
カメラマン、教師、編集者、営業マンという職業も古い感じ。また、瑛太のアパートも昔のトレンディドラマに出てきそうなセットだ。電飾でやたらきれいにデコレートした公園もしかり。
ツイッターも登場するが、多くの人が楽しんでツイッターの使い方とも違っている。無理して物語に入れたという気がする。
今後の展開はどうなるか分からないが、このままではつなまらくなりそうだ。
北川悦吏子には、もう現代の恋愛ドラマは書けないのだろうか。
星:★