比べてはいけないが、最近見た映画の「ヤマト」と並んで無駄な時間を費やしてしまったドラマ。
まず、2時間を5日連続で放送すること自体無理がある。5日見続けるだけのメリハリがある訳でもなく、物語も平凡だ。
さらに、草彅剛が、時代のこそ異なるが親と子の一人2役を演じるというあり得ない設定。
確かにスケール感はあるが、これがドラマのTBSの開局60周年5夜連続特別企画というのはいかがなものか。
唯一、松山ケンイチの素朴さだけが光っていた。
星:★
比べてはいけないが、最近見た映画の「ヤマト」と並んで無駄な時間を費やしてしまったドラマ。
まず、2時間を5日連続で放送すること自体無理がある。5日見続けるだけのメリハリがある訳でもなく、物語も平凡だ。
さらに、草彅剛が、時代のこそ異なるが親と子の一人2役を演じるというあり得ない設定。
確かにスケール感はあるが、これがドラマのTBSの開局60周年5夜連続特別企画というのはいかがなものか。
唯一、松山ケンイチの素朴さだけが光っていた。
星:★
BSオリジナルのドラマだ。BSは比較的視聴者の年齢層が高いので、このようなドラマは最適だ。
そしてこのドラマは、鎌田敏男や金子成人らの脚本はプロの味わいがあり、力が入っていないところが魅力。懐かしささえ感じさせるホームドラマだ。
毎回見たいと思う強烈な魅力はないが、見たら面白い。そんな不思議な味わいのドラマでもある。
しかし、柴田恭兵が定年の刑事の役とは...。歳を感じる。
星:★★
シナリオもそうだが、新人監督の作品を見るのはいつもワクワクする。
とはいっても、この「私が初めて創ったドラマ」の枠は、舞台やCMなどで実績のある者が初めてドラマを演出するという企画だから、ある程度の質は保証されている。しかし、それが新人らしい新しさを感じさせないところでもある。
出来にバラツキもあるが、この回は青春映画の小品のようで心が洗われた。
主演の池松壮亮は、はやりいい。こんな軽薄な高校生の役でも、実に繊細に演じている。
星:★★★