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チャームド~魔女3姉妹~

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昨日、AXNで放送されている第6シーズンが終了した。

海外ドラマでは先日「ER」のことを書いたが、これもアメリカでは第8シーズンまで放送されたロングラン作品だ。女性がメインのテレビドラマシリーズとしては、最も長く続いたドラマらしい。

ドラマとしての完成度は決して高くはない。人物設定は単純で、物語もそんなに面白くない。魔法のシーンでSFXは使用されているが、大掛かりなものではなく、新鮮味もない。

ここまでの人気を誇ったのは、3姉妹の等身大的なキャラ設定が大きい。恋や仕事に悩むどこにでもいそうな若い女性が、魔法も使えてしまう。しかも、やたらと強い。「最強の魔女」という設定なのだから。かなり単純だ。

ただ、この人気はアメリカならではだ。脳天気ともいえるキャラとその作風は、日本では同世代にはつかみどころがないだろう。


しかし、なぜか私はこの軽さに惹かれる。単純なストーリーも心地良い。何よりも「魔法」という非日常的なものが魅力的だ。そういえば、「奥さまは魔女」に始まりアニメの「魔法使いサリー」など、昔から魔法ものは大好きだった。映画でも「ハリー・ポッター」や「ナルニア国物語」「ロード・オブ・ザ・リング」は何度も見ている。

魔法と同時に「スター・ウォーズ」のようなSFものも大好きだ。共通しているのは、見ていると非日常に浸れるから。ごく日常を描いたドラマも好きだが、この非日常性に娯楽の醍醐味を感じてしまうのは確かだ。

日本ではこの手のドラマは制作されるケースは少ない。制作費がかかることもあるが、ジャンル的に今ひとつ人気がないことが大きい。

AXNでは第7シーズンも放送するらしい。今から待ち遠しい。

ER緊急救命室

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昨日、NHKのBSで「ER」を見た。海外ドラマで最も長いシーズン見ている作品といえばこの「ER」だ。

「ER」は1996年にNHKのBSでシーズン1がスタートして以来、現在のシーズン14まで実に14年にわたり毎年放送されている長寿番組。私は放送ではすべてを見ることができなかったが、その部分はDVDで見ているので、現在のところ250を超すすべてのエピソードを見続けていることになる。

ただ、このモンスター番組も、本国では今年の4月に15シーズンで放送が終了した。たぶんNHKではこの最終章も来年放送になるだろうが、そう思うとちょっと寂しい気もする。

確かに15年もやっていれば、エピソードもマンネリ化するし、登場人物にも新鮮味が欠けてくる。特に最近は医療に関する話よりも、主要人物に関するドラマが中心になり、しかもそれが重い話ばかりだ。


お堅い医療もの、刑事ものが、現在の米国ドラマの主流になっているが、その先鞭を付けたのは間違いなくこの「ER」だ。

私にとっては、ドラマも面白さはもちろんだが、医療を通じてアメリカの社会状況を把握できたという点も貴重な番組だった。


何年かしたら、DVDをすべて揃えて全エピソードを再度見てみたい。

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